「食べる」が変わっていく

変わっていくのは見えないところから。

そして見えるようになる。

昨日の夜、歯磨きがめんどうだなーって思ったけれどその日起きたある出来事を思い出す。

姪っ子が放置していた虫歯を治療開始。

前歯3本が差し歯決定。

そのために神経治療し、痛みに耐えながら塾へ行ったんだそうだ。

そうか。

ご飯を美味しいと食べられるのは歯が丈夫だからなんだ。

沢山使ったんだから丁寧に磨こう。

あ、あとは喉だ。

ゴクリと飲む筋肉が健康だから食べ物が体に入れるんだ。

胃もそう。

飲み込んだものを消化してくれてる。


私の体よありがとう。


そう思うのと同時に胃から「うぅ、、っ」と夕べに食べたご飯の匂いが上がってきた(汗)

今日は食べ過ぎだったみたい。

胃よ、ごめん。

明日からは胃も体のことも気にかけて食べるようにするよ。

そして今日は胃のことを思ってお蕎麦にしたのでした。




食を変えてみた

外食の毎日で肥満そして持病の悪化を契機に食を変える決意をした。 「食養術」をお手本に、手作りのごはんを開始。 食を変えたら見えたことを日記に綴ってみます。

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