お手本にしてる本の紹介

食事や生き方のお手本にしてる本の紹介をします。


『伊豆の山奥に住む仙人から教わった からだがよみがえる「食養術」 ダメなボクのからだを変えた 秋山先生の食養ごはん』山田剛著 草野かおるイラスト 秋山龍三監修


*メタボだった著者が体を変えるために伊豆の仙人、秋山先生に教わった食養術を公開。

著者の食事アレンジ方法が簡単なので、私の食事でも活かしています。

『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」』秋山龍三著 草野かおる著


*こちらも秋山さんの食養を実践した草野さんがみるみる変化していく本。

 ご家庭での活かし方が魅力的です。

『森拓郎の 読むだけでやせる言葉 キレイになりたい人のためのパーフェクトダイエット』森拓郎著


*これはダイエットの本なんですが、食養に通ずるものが多くて食養術はダイエットにも活かせるのかと自信につながった本です。

著者の森さんはダイエット指導者としても人気なんだそうです(そこは知らなかった私)

運動がダイエットの決め手と思っていた私の考えをガラリと変えてくれた1冊です。

『マンガでわかる はじめての和食薬膳』武玲子著


*素材が体を作ってる、と知ってから興味を持った分野が薬膳としての和食です。

 春になったら体は何を欲するのか、きんぴらごぼうに唐辛子を入れるのはなぜ?

 その答えと中国から伝わる陰陽五行と合わせて分かりやすく解説されています。

 私も食材選びのヒント本として活用しています。

『いのち愛しむ 人生キッチン 92歳の現役料理家・タミ先生のみつけた幸福術』桧山タミ著


*タミ先生は92歳現役の料理教室の先生です。

 長生きの秘訣、幸せの秘訣を人生の先輩から教わる本。

 丁寧に生きる。を体現した生き方を私も見習いたい、、写真付きなので見るだけでも

 ほっこりする本です。

食を変えてみた

外食の毎日で肥満そして持病の悪化を契機に食を変える決意をした。 「食養術」をお手本に、手作りのごはんを開始。 食を変えたら見えたことを日記に綴ってみます。

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